恋愛HOTEL 片桐涼介 本編 攻略
- 第1話 再開とお酒の味のキス
- 第2話 あこがれていた人との一夜
- 第3話 大人の責任の持ち方
- 第4話 歩み寄る時間
- 第5話 それは、未熟な恋でした
- 第6話 急転直下の恋模様
- 第7話 優しい旋律はあなたから
- 第8話 告白はどちらから?
- 第9話 小説家の隣に
- 第10話 あの夜の再演
- ロマンチックルート
- ドラマチックルート
第1話 再開とお酒の味のキス
もたれかかる
手を振りきる
足を止めて固まる+4+4
「私、もう一度メイクしてきます」+4+4
「先生ってお酒強いんですね」
「どうして急に…?」
第2話 あこがれていた人との一夜
目をそらす
手を振る
見つめる+4+4
「こちらでお話をうかがいます」+4+4
「あいにく別件が入っております」
「責任者とともに参ります」
第3話 大人の責任の持ち方
両手で顔を覆う
うつむく
唇を噛みしめる+4+4
「疑ってるんですか?」
「黙って召し上がってください」
「私が作りました」+4+4
第4話 歩み寄る時間
「誘われません」+4+4
「ご想像にお任せします」
「先生は誘い慣れてますね」(+4+2)
必要センス 2500
「そんなことないです」
「うるさかったですか?」
「え、恥ずかしい」+4+4
第5話 それは、未熟な恋でした
「何かご用はありませんか?」
「一緒にお茶でもと思って」+4+4
「お邪魔していいですか?」
「わがまま、言えるかな」
「先生に悪いよ」
「恥ずかしいよ」+4+4
第6話 急転直下の恋模様
「ありがとう」+4+4
「大げさです」
「そんなことありません」
「私はどうすればいいの?」
「おやすみなさい」+4+4
「部屋片づけておこうか」
第7話 優しい旋律はあなたから
「後のことは後で考える」
「そんな噂、すぐに消えます」+4+4
「もう仕事も辞める」
「先生のこと…」+4+4
「何も話してません」
「先生には関係ない…」
第8話 告白はどちらから?
目をそらす
涼介をにらむ
涼介のシャツをつかむ+4+4
「音楽の話です」+4+4
「気になりますか?」
「内緒です」
第9話 小説家の隣に
「やっぱりやめておくね」
「邪魔はしないから」+4+4
「明日ならいい?」
必要センス 7000
「かまってくれないなら帰る」
「ここにいてもいい?」
「お茶飲む?」+4+4
第10話 あの夜の再演
「西園寺さんの方が詳しいかと」
「仕事のできる人です」+4+4
「厳しくて冷たい人です」
黙って涼介についていく
うずくまる
「足をひねった」と告げる+4+4
ロマンチックルート
第1話 明かされる生い立ち
「どうかな…?」+4+4
「他の服がいいかも」
「着こなせてないよね」
「いつも優しいところ」
「いつもかっこいいところ」
「一生懸命に仕事してるところ」+4+4
第2話 星の流れる場所
席を立つ
西園寺さんをにらむ+4+4
水を飲む
必要センス 15000
「味方、必要ない」
「迷惑ならやめるけど…」
「物好きでもいいの」+4+4
第3話 小説家の種明かし
「嬉しい」+4+4
「もっと早く聞きたかった」
「信じられない」
「もっとファンが増えちゃうね」
「これから忙しくなるね」
「やったー!」+4+4
Love度180以上でエピローグ
エピローグ 誰よりも大切な人
「涼介さんの一番のファンだから」(+4+2)
「いくらでもお祝いするよ」
「そう言ってもらえると嬉しいな」+4+4
Love度200でメール&彼の部屋アバター
ドラマチックルート
第1話 作家としての生き方
小指を出して
見惚れる
笑顔でうなずく+4+4
背中に手を回す
腕から逃れる
身を委ねる+4+4
第2話 彼の親友は
「泣いたり怒ったりの連続でした」+4+4
「大変だったけど大丈夫です」
「もう忘れちゃいました」
必要センス 15000
「先生の好みじゃない?」+4+4
「馬子にも衣裳って意味?」
「自分では似合ってると思う」
第3話 語られた真実
「見てません」
「水もしたたるいい男だな、って」
「髪乾かさないと」+4+4
「早く読者さんに読んでほしいな」+4+4
「本になるのが恥ずかしいな」
「私は何もしてないのに」
Love度180以上でエピローグ
エピローグ 幸福な戯れ
「そんなことないよ」+4+4
「物足りないかな」
「どうしてそう思うの?」
Love度200でメール&彼の洋服アバター